勝者と敗者の違い 積小為大 人が成長すればサッカーも成長する
一、勝者は注意を集中し、敗者は注意散漫である。
一、勝者は『見つけよう』と言い、敗者は『誰も知らない』と言う。
一、勝者はミスした時『自分が悪い』と言い、敗者は『自分のせいでない』と言う。
一、勝者は敗北を恐れない。
一、勝者はよいプレーによって前の失敗を償うが、敗者は『すみませんでした』というだけで同じ失敗を繰り返す。
一、勝者は努力する時間を作るが、敗者はいつも忙しいと言って、必要なことに手が回らない。
一、勝者は実行し、敗者は約束だけする。
一、勝者は敗北から学び、敗者は新しいことを試みないで、失敗をしないことだ。
一、勝者は高いレベルに達していても『もっとよくなりたい』と言い敗者は『自分は他人ほど悪くない』と言う。
一、勝者は人を傷つけようとしないが、敗者は知らないうちに人を傷つけている。
一、勝者は聞く耳を持ち、敗者はしゃべる番を待つ。
一、勝者は周りのふいんきに敏感であり、敗者は自分の感情だけに敏感である。
一、勝者は自分より優れた人を尊敬し彼から何かを学ぼうとするが敗者は彼らに腹を立てあら捜しをしようとする。
一、勝者は説明し、敗者は言い訳をする。
一、勝者は自分の仕事以上の責任を負うが、敗者は『これだけしかできない』と言う。
一、勝者は『もっとよい方法があるはずだ』と言い、敗者は『今までやってきた以外のことはできない』と言う。
努力は絶対に裏切らない! BANFF横浜ベイのこれまでの戦歴について
2002年 BANFF横浜ベイ スクール 設立
2003年 BANFF横浜ベイ ジュニアユース設立
2004年 BANFF横浜ベイ JFA・JCY・KFA加盟
2005年 日本クラブユースU-15 県大会ベスト16
高円宮杯U-15 県大会ベスト16
全日本フットサルU-15 県大会 準優勝
2006年 日本クラブユースU-15 県大会予選敗退
高円宮杯U-15 県大会予選敗退
全日本フットサルU-15 県大会 第3位
2007年 日本クラブユースU-15 決勝T進出
高円宮杯U-15 決勝T進出
全日本フットサル(U-15) 県大会 優勝 関東大会第3位
横浜市長旗杯大会 ベスト8
2008年 日本クラブユースU-15 県大会ベスト16
高円宮杯U-15 県大会ベスト16
横浜市長旗杯大会 第3位
2009年 日本クラブユースU-15県大会 3回戦敗退
高円宮杯U-15県大会 3回戦敗退
横浜市長旗杯大会 優勝
2010年 日本クラブユースU-15県大会 3回戦敗退
高円宮杯U-15 県大会ベスト8
全日本フットサルU-15県大会 優勝 関東大会第3位
横浜市長旗杯大会 準優勝
県U-15リーグ トップリーグ 第2位
2011年 日本クラブユースU-15 県大会 第7位 関東大会出場
神奈川県ユース(U-18)フットサル選手権 優勝
全日本フットサル(U-15)県大会 優勝 関東大会第3位
横浜市長旗杯大会 準優勝
2012年 日本クラブユースU-15 県大会 第6位 関東大会出場
全日本フットサル(U-15)県大会 優勝 関東大会出場
2013年 日本クラブユースU-15 県大会 3回戦敗退
全日本フットサル (U-15) 県大会 優勝 関東大会出場
2014年 日本クラブユースU-15 県大会 3回戦敗退
神奈川県U-15 トップリーグ昇格
2015年 日本クラブユースU-15 県大会 3回戦敗退
神奈川県U-15 トップリーグ第9位
横浜市長旗杯大会 準優勝
2016年 日本クラブユースU-15 県大会 3回戦敗退
神奈川県U-15 2部リーグ第5位
横浜市長旗杯大会 準優勝
2017年 日本クラブユースU-15 県大会 3回戦敗退
神奈川県U-15 3部リーグ第2位
2018年 日本クラブユースU-15 県大会 1回戦敗退
神奈川県U-15 3部リーグ第2位
全日本フットサル (U-15) 県大会 優勝 関東大会出場
U-16日本代表候補 選出
2012年
前田尚輝 MF (BANFF横浜ベイ~湘南ベルマーレ~福島ユナイテッド)2014年
金澤隆太 FW (BANFF横浜ベイ~横浜FCユース~神奈川大学)
運営会社
会社概要
有限会社 波戸企画(2005年8月設立)
代表取締役 波戸善行
事業内容
サッカークラブの運営及び運営受託
サッカー、フットサルスクールの運営、及び運営受託
サッカー、フットサル大会の企画運営
サッカー、フットサル指導者、審判員の派遣
法人向けプロモーションフットサルイベントの委託
フットサル施設運営 2007年11月~2015年12月 ウィンズラジャフットサルコート運営
少年サッカーコート・フットサル施設運営 2016年2月
スポーツフィールド戸塚事業コンセプト
各地のスクールを通じたサッカーの裾野拡大と地域社会の青少年育成への貢献
日本におけるサッカー、フットサル文化の定着
独自の効果的な指導による将来を見据えた選手育成